【驚愕!?】ブライト・ノア○○歳の艦長キャリア

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PITMIL EDITOR
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「二度もぶった、親父にも打たれた事ないのにぃ!」

ガンダムを見たことが無い人も一度は聞いたことがあるのではないでしょうか??

アムロ・レイがガンダムに乗ることを拒んだ際に、艦長であるブライト・ノアが二度喝を入れるというシーンです。

この当時アムロは15歳、ブライトさんは19歳……え?19歳!?

19歳が15歳に喝を入れていたなんて・・・あの貫禄、ブライトさんは30代だと思ってた!

元々は士官候補生だった。

元々は今後の士官候補生としてホワイトベースに乗船。

しかし、ジオン軍との戦闘でのホワイトベース初代艦長の負傷を受け、19歳という若さで急遽艦長に抜擢!

その後一年戦争の間ホワイトベースの艦長として、クルーや民間人をまとめあげジオン軍と戦い抜くのであった。

将来の幹部候補として入社をして、会社都合で急に課長になってと頼まれるのと同じだね・・・!

その後のキャリア

一年戦争の後は、アーガマ(Zガンダム)ネェル・アーガマ(ZZガンダム)ラー・カイラム(逆襲のシャア、ユニコーン、閃光のハサウェイ)とぞれぞれ艦長を務めニュータイプ達を支え、艦長としてのキャリアを積み、最終的に組織の中では階級は大佐まで上り詰めました。

一つの仕事(艦長)を長く続けることで役職も上がるんだなあ、と思わず自分のキャリアとも比較してしまう・・・!

現代の仕事論にも通じる

ブライトさんのキャリアは大変な経験ばかりだったと思います。

しかし、
19歳から管理職ポジションを経験できたこと。
継続して同じ職種に就いていたこと。

この2つのおかげで、ガンダムシリーズに名を馳せる名艦長になれたのだと思います。

若者を育てるにはある程度のプレッシャーが必要なのかもしれないな。それに負けず本人が同じ仕事を続けることも大事なこと!