愛をこめて
スラムダンク(SLAM DUNK)が大好きな方へ
このブログは、令和を生きる男子(バスケ歴:中学3年間)が「スラムダンク(SLAM DUNK)」を1巻から読み、気になったことや疑問を吐き出し、調べて解決までしてしまおうという内容になります。
こちらはPart2となりますので是非Part.1から一緒にスラムダンクを追っかけてもらえると嬉しいです(^^)
2Q 「#6 JAM!」のJAMってどういう意味?
このタイトルがつけられたのは桜木VS赤木で桜木がボールを取ったシーン
桜木が赤木に対して「タマ入れアソビ部」とバスケを侮辱したことがきっかけとなった桜木VS赤木の対決の終盤、やっとボールを取ったシーンでタイトルが切り替わり「JAM!」となります。
英語を勉強していてもなかなか触れる機会のない英単語ですよね(゜-゜)
一緒に確認してみましょう!なんとバスケについて詳しくなることもできちゃいます!
JAM=窮地、ダンクシュート
JAMには、「窮地」や「ピンチ」という意味やバスケットボールの用語として「ダンクシュート」という意味がありました。
(黒子のバスケという漫画に出てくる火神というキャラクターの固有技に「メテオ・ジャム」というものがありましたね)
まさに作中の桜木は窮地に追い込まれていましたし、最後はダンクシュートを決めて赤木に勝つことができていましたので、このタイトルはあっぱれ!
バスケ漫画を通してバスケットボールの知識がつくことはもちろん、英語についても学べるなんて素晴らしいですね!
さて!2Qが終わりましたので長めのインターバル(休憩)を挟みます。また後半も声出して走って頑張りましょう!
1巻目の1Qが終わり、休憩明けて2Qが始まります!