【ONEPIECE】もはや麦わらの一味!?トラファルガー・ローの可愛すぎる魅力とは?

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こんにちは

今回は人気ランキング5位にも入ったことのあるトラファルガー・ローの魅力について

ご紹介していきたいと思います。

トラファルガー・ローとは?

トラファルガー・ローとは、ルフィと同じ「最悪の世代」の一人であり、元王下七武海です。

本名はトラファルガー・D・ワーテル・ローです。ルフィと同じ「Dの一族」だと判明しました。ですが、本人は隠しているという感じではなさそうですが、あまり知られていません。

そして初登場は、シャボンディ諸島で超新星として登場。そこで初めてルフィとも対面し、その場にいたユースタス・キッドとも初対面で共闘しました。3人の初めてとは思えないほどの相性の良さ、喧嘩しながらも敵を倒す3人の強さに読者はとても胸が熱くなったと思います。

ローの強さは主に能力と言えるでしょう。

やはり、自由自在に体を改造させることできるオペオペの実はローだからこそ扱える悪魔の実ではないでしょうか。

そのことからついた異名は「死の外科医」。異名だけ聞くと恐ろしいですが、そんなローも作中では可愛い場面がいくつもあります。

トラファルガー・ローの可愛い過ぎる魅力とは?

チョッパーを頭に乗せられる!?初の面白シーン!

ローは麦わらの一味と二年後のパンクハザードで再会し、チョッパーと共に行動することになります。しかし、チョッパーは負傷していたために動くことができなかったため、ウソップがローの頭の上に固定してあげます。その姿に一味は大爆笑、さすがのこれには読者も笑いを我慢できなかったでしょう。あの時のローの表情は忘れられません。

その後、チョッパーは刀の鞘に括りなおされていてとても残念な気持ちになりました。

忍者登場にワクワクする少年心のロー!

ドレスローザ後のゾウでワノ国の忍者「雷ぞう」が匿われていました。

その忍者に男性陣はドキドキワクワクが止まらない様子。

いつも知的でクールなローも雷ぞうに「分身の術を見せろ」と興味津々でした。

これは意外ですよね。その後の忍者がニンニン言わないことに残念がっているのも可愛いです。

サンジよりジェルマ66に詳しいロー

ワノ国で敵幹部と遭遇し、サンジがジェルマ66からもらったレイドスーツを着用した時でした。

ローは北の海(ノースブルー)出身で、新聞の物語に登場していた敵役のジェルマ66は北の海では常識になっていて知名度も高かったために、とても詳しかったようです。サンジの知らない情報もどんどん出てきます。

ただし、ローは正当な読者なので敵役のジェルマ66は嫌いだったようです。

嫌いでも詳しいロー、とても詳しく説明していてちょっと面白いなって思ってしまいました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ローの可愛い魅力は他にもあります。

ぜひお気に入りのシーンを探してみてください!

ちなみに筆者の好きなシーンは

忍者にワクワクしてるローのシーンです!可愛すぎる!

このノリはまさに麦わらの一味にはもってこいですよね!

ありがとうございました。

また次の機会に!