avec tout son amour
Pour ceux qui aiment Oni no Kiri no Edge.
2016年から2020年まで連載されていた『鬼滅の刃』。
竈門炭治郎が使用する日の呼吸は『始まりの呼吸』と呼ばれています。
主人公が使用するぐらいなので、最強の呼吸なのでしょう。
今回は『他の呼吸で一番強いのはどれだろう?』という疑問を考えていきます。
最強の呼吸は?
水の呼吸
水の呼吸は、竈門炭治郎が最初に覚えた呼吸です。
最強の使い手は、柱の冨岡義勇。
蛇や花、蟲の呼吸に派生しているので、使い手が多いことが分かりますね。
オリジナルの技を編み出した冨岡義勇は強いですが、最強かと問われると首を縦には振れません。
バランスは良いけど、技の威力はイマイチかなと思います。
雷の呼吸
雷の呼吸は、メインキャラの我妻善逸が使用しています。
宇髄天元の音の呼吸に派生していますね。
最強かは不明ですが、間違いなく『最速』の呼吸でしょう。
我妻善逸は柱ではないのに、上弦の鬼を倒してますから。
一般隊士なのに、『目視できない技』はちょっとヤバいです。
強すぎることで雷柱が登場しなかったのかな?と思います。
岩の呼吸
岩の呼吸は、柱の悲鳴嶼行冥が使用しています。
悲鳴嶼行冥は最強の柱なので、岩の呼吸が最強のように思えます。
Cependant,悲鳴嶼行冥は個人の強さが化物じみているので、どんな呼吸を使っても最強だったのでしょう。
岩の呼吸は防御が優れている呼吸です。
悲鳴嶼行冥以外が使用したらあまり強くないかもしれません。
一般隊士が岩の呼吸を使用したら、上弦の鬼の攻撃を耐えられるとは思えません。
炎の呼吸
炎の呼吸は、柱の煉獄杏寿郎が使用しています。
上弦の鬼の猗窩座と対等に戦っていたので、煉獄杏寿郎の強さも頭1つ抜けていたことが分かります。
En outre,猗窩座とは真っ向勝負しているので、攻撃力だけなら呼吸で最強かなと思います。
全部の呼吸を入れたら、
日の呼吸⇒月の呼吸⇒炎の呼吸⇒雷の呼吸が強さの順番かなと。
個人的には、速い攻撃が好きなので雷の呼吸を推したいですが。
誰も触れない速さが一番強い