不死川玄弥がもし呼吸が使えてたならどうだったのだろうか

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PITMIL EDITOR
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全世界で大人気の漫画・アニメ「鬼滅の刃」

本作に登場するキャラクターの中で呼吸が使えない隊士が存在することはご存知でしょうか?

呼吸が使えない代わりに特殊な能力「鬼喰い」で鬼殺を続けてきた「不死川玄弥」

そんな彼がもしも呼吸が使えていたらどうだったのかを考えていきたいと思います。

原作最終巻までのネタバレを含みます。アニメ派の方はお気をつけください。

まずはじめに

まずはじめに「不死川玄弥」について軽く触れていきたいと思います。

不死川玄弥は主人公 竈門炭治郎を始め、吾妻善逸、嘴平伊之助、栗花落カナヲの同期として鬼殺隊に入隊しました。

玄弥は鬼殺隊隊士として重要な「呼吸」が使えないのですが、それでも階級を徐々にあげていって「丁」まで上り詰めました。

鬼殺隊隊士として一つの目標を持っていました。

「柱になって、兄である風柱に会い謝ること。」

玄弥の兄は風柱の「不死川実弥」です。

その兄、柱に会うには柱にならないといけないと聞かされていたからです。

鬼喰いとは

そんな玄弥ですが、鬼殺隊の中でもとても特殊な類稀なる能力をもっていました。

その能力とは、鬼を食べて鬼と同じようになり同等の力で戦う「鬼喰い」というものです。

鬼喰いの能力によって人間とかけ離れた力が発揮されます。

見目も鬼のように変わるのが特徴です。

玄弥は毛先が黄色になり、白目が黒くなり瞳は金色、八重歯も長くなっています。

また樹木を根っこから引っこ抜いて投げつけることができるほど馬鹿力になっています。

鬼殺隊には過去にも玄弥のような鬼喰いの隊士がいたという記録が残っているようです。

その彼は胴を切られ死んだとも。

ただ、鬼喰いについてはよく分かっていない部分もあるようです。

もしも呼吸が使えたのなら

ここからは「不死川玄弥が呼吸を使えていたなら」を考えていきたいと思います。

1.なんの呼吸を使っているのか

玄弥がもし呼吸を使えていたのなら、どんな呼吸なのでしょうか。

岩柱の弟子であるので「岩の呼吸」もしくはその派生であるのだろうと思います。

筆者個人としては兄と同じ「風の呼吸」でもいいなと思うのですがどうでしょうか?

はたまた本作には登場していない呼吸かもしれません。

筆者

玄弥くんの最後の血鬼術的に木が関係しててもいいなって思うし、イメージカラー的に藤とかも似合うよね。

2.日輪刀の色は何色になってた?また形は?

呼吸が使える隊士の日輪刀には呼吸の種類に合わせて色がつきます。

例えば、風の呼吸を使う兄の日輪刀は「緑色」

日の呼吸(ヒノカミ神楽)を使う炭治郎と始まりの剣士の日輪刀は「黒色」

岩の呼吸を使う師匠 悲鳴嶼の日輪刀は「灰色」

このようにそれぞれの呼吸に合わせて色が変わるのですが、呼吸が使えない玄弥の日輪刀には色がつきませんでした。

もしも呼吸が使えていたとしたら一体何色になっていたのでしょうか。

師匠と同じ呼吸であるのなら「灰色」、兄と同じであるなら「緑色」だと思います。

ただ派生だとするとまた違う色になるので、個人的には「藤色」になっていたらいいなと思っています。

筆者

藤色が玄弥くんには一番似合うと思うんだ。

次に日輪刀の形です。

基本的には刀の形をしていますが、中には特殊な形の日輪刀も存在しています。

悲鳴嶼さんの日輪刀は斧と鉄球、甘露寺さんは鞭のようなしなやかな形、宇髄さんは小さめの刃が両端についている二刀流などです。

玄弥は脇差ほどの長さの日輪刀と南蛮銃を使用していました。

筆者個人としてはこのままでもいいのではないかと思います。

南蛮銃をサブ武器として持っていてほしいです。

もしくは南蛮銃自体が日輪刀の役目をしていてもいいかもしれません。

3.呼吸が使えることで変わることはあるのか

次に呼吸が使えることで玄弥の人生でどこか変わることはあるのかを考えていきたいと思います。

1.鬼喰いの頻度

呼吸が使えない代わりにがむしゃらに鬼を食べていた玄弥ですが、呼吸が使えることで食べる頻度はかなり減るのではないのでしょうか。

一切食べないということも考えましたが、「鬼喰い」の能力があってこその玄弥だと思うのです。

どうしようもない時や、死んでしまうような怪我を負った時、限定的な状況では喰らうという形がいいのではないのでしょうか。

頻度が低いというだけで、もしかしたら玄弥の最期も少しは変わってくるのではないかという期待もあります。

きっと今までの鬼喰いの影響にプラスして上弦を食べたことで限りなく鬼に近づいてしまい、塵となって消えてしまったのではないかと考えています。

頻度が少なくなることで、鬼喰いによるダメージの蓄積は少なくなると思われます。

2.兄との関係

呼吸が使えたとしても兄との関係が本作より良いかと聞かれれば答えは「否」です。

実弥は玄弥に戦いから遠いところで幸せになってほしいという思いがあるので、鬼殺隊いる以上は変わらないと思います。

ただ一つ違うとしたら「目潰し事件」は起きない可能性があります。

玄弥による「鬼喰い」の告白によって起きた事件なので、別の理由が無い限り目潰しをしようとしないのではないのでしょうか。

呼吸が使えて、鬼喰いの頻度も少なければ敢えて言う必要がないですからね。

まあこの場で隠してても何れバレてとんでもないことになりそうです。

バレるとしたら上弦の壱との戦いかなと思います。

筆者

そういえば、玄弥の最期も変わっちゃうのかな?

確かに実弥と玄弥が和解するのは戦闘中と玄弥の死に際でしたね。

2つのパターンがあると思います。

1つは原作同様に死に際に和解

ただ違うとしたら「塵にならない」ぐらいですかね。

ちゃんと遺体も残して、実弥の腕の中で実体のあるまま亡くなるパターン。

2つ目は「生存IF」

ただこちらは可能性は低いです。

柱である時透無一郎も亡くなるのに、ただの一般隊士である玄弥が生き残れる可能性は極めて低いと思います。

実弥は悲鳴嶼さんとも柱稽古をしていたので、その時に和解していてくれたら一番いいんですけどね。

3.戦闘方法

呼吸が使えない玄弥は南蛮銃と脇差、鬼喰いで戦っていました。

ひたすら兄に追いつくためにがむしゃらになって戦っていました。

呼吸が使えないことで余裕も無かったのです。

呼吸が使えることで無謀な戦いをすることは無いのではと思います。

少しは余裕ができて戦いやすくなったのではないのでしょうか。

筆者

さっきも書いたけど、やっぱり玄弥には銃を使っていてほしいよね。

銃で鬼の動きを鈍らせて、呼吸でトドメを刺すなんて形も素敵です。

まとめ

ここまで軽く「不死川玄弥が呼吸を使えていたら」を考えてみましたが、皆さんはどう考えますか?

作品の中で唯一呼吸が使えないのに鬼を食べるというだけで特別な存在ではありますが、ここに呼吸が使えるという点が増えてしまったら更に魅力が増してしまいますね。

悲鳴嶼さんとの修行も内容が少し変わっていたかもしれません。

皆さんはもし、玄弥が呼吸を使えたらどんな結末になっていたと思いますか?