愛をこめて
呪術廻戦が大好きな方へ
最終回ロスに備えたい
綺麗に幕を閉じてくれそうなのは安心したけど、ついに終わっちゃうのね…
本誌が最終回を迎える事は嬉しいけど…
消失感がすごくい。寂しい気持ちがヤバい。
というわけで、一話から見直すことにしました！まだまだ知らない魅力もあるはず！
よっしゃ、気合入れて一話からレッツゴー！
虎杖悠仁の魅力
筆者も大好きな虎杖悠仁の魅力を伝えたい！
THE ジャンプの王道主人公
この作品で大切な核の一つは主人公が誰が見ても善人な事に尽きると思う。
祖父が亡くなった直後でも、他人を気遣える優しい子。祖父の遺言とその優しい心で突き進んでいく所、最高に推せます。やっぱり読者（視聴者）が共感できて応援出来る主人公は強い。あと笑顔が可愛い。まさにTHEジャンプ主人公！
驚異の身体能力
30m砲丸を投げてたり、50m3秒で走ってた。ヤバすぎ。
ちょっと調べてみたら、高校生男子の砲丸は6kgらしい。
6kgを軽々投げてるの普通に考えてヤバいですよね。
あと、50m3秒は毎時に変換すると60km/hだった。
日本の高速道路の最低速度は50kg/hらしいので、理論的には高速道路走ってる車と同じくらいの速度なの?!
そりゃ追いつかないわ(笑)
伏黒恵に任せた五条の信頼と期待の高さ、プライスレス
サブ主人公！？伏黒恵とみんな大好き五条先生の電話シーンは必見です！
彼の高校生の一面と、任務への誠実さが見どころ！師弟の信頼関係が最高！
伏黒恵の百葉箱二度見のギャグシーン、本当にありがとうございます。めっちゃ可愛い。作品後半になるにつれてこのシーンの貴重さがよく分かるよね…。
そうなんだよね…忘れがちだけど彼らはまだ学生なんですよッ（辛い）
一生青春してて、お願い（切実）
それから「特級呪物回収の任務を単独で五条に頼まれた」という事実、何回でも噛み締めたい。
この事実だけで白米10杯はイケる。
あの最強からの信頼ですもん。それは期待に応えたいよね。
これぞ、THE戦闘シーン！一話からエンジン全開です！
息つく間もない戦闘シーンも気合が入ってて、「え？これマジで一話なの？」って思ったの思い出しました。常に全力。最高すぎる。敵がちょっとグロいのもいいよね。怖さと気味の悪さが伏黒のカッコよさを引き立ててくれます！
呪いの王、降臨
両面宿儺の描写がカッコいいのでココは是非見てもらいたい！
タイトル伏線回収、第一話「両面宿儺」
本当にヤバい奴だったんだ、とたった数秒で分からせる登場。流石です、宿儺様。これは紛れもなく呪いの王。
絶望的な状況で次回へ続く！スタッフの手の平で転がる快感！だからアニメが好きなんだ！
