사랑을 담아
ONE PIECE が大好きなあなたへ
ウソップがスリラーバーク編でこんな(記事タイトル)ウソをついていました。
……が、のちのドレスローザ編にてレベッカ(美女の剣豪)がルフィに弁当を奢ってくれた(肉は入ってるはず)という、いつものウソップのウソ予言が当たることになった。
なんて考察を登場時にすぐ考えられた人がいたと私は思ってません、きっとみんな
エッッッッッッッッッッ!!!!
ってなってたに決まってるはずです。
そんなわけで、ONE PIECE恒例、シリーズごとのビビ枠(航海はしてないから微妙かも)
みんな大好き囚人剣闘士のレベッカを語っていきたいと思います。
レベッカは何者?
レベッカはドレスローザ編でのヒロイン的なポジションのキャラクターです。
ドレスローザ王国のコリーダコロシアムに所属している囚人剣闘士として登場します。
그 정체는先代国王リク・ドルド3世の孫娘이었습니다.
コロシアムで行われたメラメラの実をかけた大会で悪魔の実を手に入れて、それを使ってドフラミンゴを討ち取ろうとしていたところで、大会に出場することになったルフィと出会うことになります。
「王女」에서「七武海にいじめられてる」辺りが、同じく王女ビビを連想してしまいますね。
レベッカはいろんな意味で魅力的
どうしてもその外見が目立ってしまうレベッカですが。
それ以上にその過去や現在には様々な物語と想いが秘められています。
そのほんの一部をご紹介しましょう。
ェ…ッ………CHI~!!!なだけじゃないんだぜ!!
個人的にレベッカの1番の魅力は
그高潔な精神性かと思っています。
自分もあまりお金がないのにルーシー(ルフィの偽名というかあだ名というか)に
弁当を買ってあげたり
コロシアムでも一度も相手を傷つけずに闘い続け
母親の「人を傷つけちゃダメ」という教えを健気に守っています。
幼少期から母親を失い、オモチャにされた父「兵隊さん」に支えられながら、貧しく絶望的な環境でも思いやりを忘れない健気さには胸を打たれますよ。
怒りのままにディアマンテに挑もうとしたところで父キュロスに
「…せっかく…10年……母の願いを…守り抜いたのだろう!?」 「あのコロシアムに立ってなお人を傷つけなかった…!!お前の手はまだ美しい!!!その手こそ母 スカーレットの宿る手だ!!!こんな外道の血で!!今更その手を汚す事はないっ!!!」
と諭されるシーンで私は泣きました。
見た……「正義」の輝きの中にあるという『黄金の精神』を………
”無敗の女”レベッカ
レベッカは尊いだけではなくその戦闘能力もかなり高いです。
コロシアムではスタンダードなロングソードと盾を武器に、
見聞色の覇気と素早さや技工を用いて、相手の勢いを利用して水路に落とし場外勝ちを狙うという
相手を傷つけない”排水の剣舞”에서
「無敗の女」と呼ばれています。
前国王の一族はドフラミンゴの謀略で国民虐殺の汚名を着せられているため、
その一族であるレベッカも登場するだけで大ブーイングが起きるほど観客からも嫌われていますが。
実力は認められていて、必死に戦うその姿を
「美しい」と評されています。
確かに疲弊しながら必死で汗だくになって戦う美女はCHI~!
この戦闘スタイルが先代国王の無実を証明するきっかけにもなったのだ
とはいえやはり……
散々キレイ事を並べてみましたが、
역시ビキニアーマーですよね(ニチャァ)
剣闘士には防具の重量制限があるからとか、
速度を活かした戦い方のためにとか色々あるみたいですけど
健気な美少女が
扇情的な姿で
国民に嫌われながらも
汗だくになって必死に戦う姿が
”描いてて楽しいから”
としか思えないですよ尾田っち、いいぞもっとやれ。
対戦相手の皆さんは目のやり場に困らないんだろうか
요약
以上、肉持ってやってきたビキニアーマー剣豪レベッカのお話でした。
3Dゲームなんかで登場するレベッカは、これ少年誌に出していいんかいな?
とおもってしまうほどにッCHI~!!입니다.
涙なしには語れない様々な物語なのに、
オタクというやつはなんとも業が深い……
とかそういう話だったことにしてシメましょう。
CVは天下の「林原めぐみ」さんですよ!!