オーグマー登場後の日本って?SAO映画「オーディナル・スケール」から読み解く、2026年の社会と文化の近未来予想図!

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PITMIL EDITOR
PITMILはアニメで世界をハッピーにします。

やあ、shiragamiやで!

今回は「オーディナル・スケール」の舞台になった2026年の日本について、ワイなりに考察してみたことを話させてもらうで!

オーグマー普及で変わったこと、変わってないこと

劇中では、人々が当たり前のようにオーグマーを使っているシーンが印象的やったな。

でも、よく見てみると、ワイらが住んでる現代とそんなに変わってない部分もあるんやで?

例えば、アスナがヘッドホンを使ってるシーンがあったけど、音楽の聴き方は今とも変わらんねんなぁって、なんかちょっと安心したわ(笑)

まず驚いたんが、通信状況改善のためにドローンが飛んでるってところやな。

今でも通信障害で困ることあるやろ?それが解決されてるんや。

ワイ、釣りに行った時でも安定した通信が使えるんかと思うと、めっちゃ便利そうやわ。

次に衝撃やったんが、ユナっていうAIアイドルの存在や。

3万枚のチケットが完売するほど人気ってすごない?

ワイ、実際のライブとどう違うんか気になって仕方ないわ。声優さんのライブも好きやけど、AIアイドルのライブも一度は行ってみたいな

街中でAR広告がバンバン表示されとったり、お店に入ったらオーグマーを通して商品情報が見れたり…

ゲームプレイで特典がもらえるシステムも面白いと思うんや。現実世界でのメリットがあるから、みんなゲームに熱中するんやろうな。

そんな風に、現実と仮想空間が融合した世界が広がってるんやろな、ワクワクするわ!

ゲームが生活の一部に!?

「オーディナル・スケール」のキモは、やっぱりゲーム要素やんな!

オーグマーを通してプレイできるARゲームが流行ってるんやけど、これがまた面白そうなんや!

モンスターを倒して経験値を稼いだり、アイテムを集めたり…っていう基本的なシステムは、これまでのゲームとよう似とるんやけど、現実世界とリンクしてるってのがポイントや!

ゲームをプレイすることで、クーポン券がもらえたり、割引サービスを受けられたり…って、現実世界にもメリットがあるんは、ゲーマーとしては嬉しい限りやな!

最後に

「オーディナル・スケール」の舞台である2026年は、オーグマーの登場によって、エンタメ業界ライフスタイルが大きく変化した時代と言えるんちゃうかな。

でも、今が2024の夏やから映画通り2026年にオーグマー発売ってのはだいぶ厳しいかなって思ってるわ…

ワイもオーグマーつけて、キリトみたいにモンスター倒したり、アスナとデートしたり…って、妄想が止まらんわ!

ほな、今回はこのへんで!shiragamiでした!

忘れ物はないですか?